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インプラントに対する知識

インプラントに対する知識

当院では、世界初のインプラントシステムを生み出したノーベルバイオケア社製品をはじめ、アストラッテク社、カルシテック社製のインプラントを取り扱っており、患者様の状態に合わせた治療プランをご提案させていただいております。

 

ここでは、世界初のインプラントシステムを生み出したもっとも臨床実績が長く、高い信頼性が特徴の
ノーベルバイオケア社の歴史をご紹介します。

 

1791年 チタンの発見
イギリスのアマチュア鉱物学者であったウィリアム・ぐれゴールが発見。
「メナカン海岸」で採取した磁性のある黒色の砂の中に新しい金属元素があると推定。
この未知の元素を、「メナカイト」と命名。
1795年

ドイツのマーチン・ハインリヒ・クラプロートにより再発見。
ギリシャ神話における地球最初の子であるティタンに因んで「チタン」と命名された。

1952年 ブローネマルク教授(Professor Per-Ingvar Branemark)は
実験中に偶然、骨とチタンが結合する特性を発見。
1959年 ブローネマルク教授は研究結果を発表
1965年

チタン製のインプラントを初めて臨床に応用。
最初の患者はGosta Larsson(1931-2006)。
4本の7mmインプラントを下あごに埋入。
ブリッジを固定。

 

世界で初めてチタン製の歯科インプラントを埋入した人物について
時代は1965年までさかのぼります。

最初の患者はGosta Larsson(1931-2006)という白人でした。
1965年、ブローネマルクインプラントを発明したブローネマルク教授によって34歳の時に4本の7mmインプラントを下顎に埋入、ブリッジを固定しました。

そのインプラントはなんとお亡くなりになる2006年まで41年間も機能していたといいます。

インプラントはしっかりした手術、定期的なアフターメインテンスを行えば長期に渡って機能するのです。
以下にこの経過をご案内しております。


   
Gosta Larsson                       左がGosta Larsson  右がブローネマルク教授

       
治療から11年後の1976年のレントゲン写真         ブローネマルク教授

   
治療1998年のレントゲン写真   

※インプラント治療は、人体に適用されるまでに13年の動物実験を行い、人間に埋入されて40年以上も
機能していることで安全性は証明されています。

※インプラントの素材である純チタンは、人工股関節などの人工関節、骨折したときのプレートにも
用いられており医科でも広く用いられる素材です。